恋人だけが見られる、素の笑顔
レンズを向けると、彼女は照れたように髪で顔を隠し、それから笑ってスマホを取り上げて撮り返してくる。恋人の目線で撮られた映像は、そんなじゃれ合いが前置きになる。ソファで膝枕をしていた彼女がふと見上げてキスをせがみ、そのまま服を脱がせ合う。主観のカメラは、上になって微笑む顔、名前を呼ぶ唇、指を絡めてくる手を間近にとらえる。果てたあとに二人で映像を見返して笑い合う声まで、恋人どうしの温度がそのまま残る。
恋人どうしの甘さをもっと味わう夜はイチャラブへ。視点を彼に固定した映像を幅広く探すときは主観視点、二人で撮った寝室の記録は個人撮影にもある。